平昌の位置と気候

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韓国の江原道中南部にある平昌郡。

江原道中南部の内陸にある平昌郡は、内陸高原に位置しており、年間の気温差が大きな大陸性気候を示し、同じ緯度上の他の地域に比べると気温は比較的低い。また、郡自体の面積が広い上に地形が複雑で、嶺西と嶺東の境界に位置していることから、郡内でも気候の差が大きく、同じ時でも地域によって天気がまるで異なることも多い。

平昌邑などの南西部地域は、相対的に標高が低く、西側に向かって傾斜しており、峰西地方の気候の特色を示す。冬は気温が低くて降水量が少なく、夏は気温が高い方で、対流現象による降水量が多い。年平均気温は10.3℃、1月の平均気温は-6.3℃、8月の平均気温は24.5℃で、年間平均降水量は1,300mm。

一方、大関嶺面など東北部の高地帯は標高が高く、東海岸に近いことから局地的に特異な気候形態を示す。標高が高いことから7月の平均気温は19.1℃と同じ緯度上の韓国の他の都市よりも低く、夏は涼しい。冬は北東気流が太白山脈によって強制上昇し、雪雲が発達して雪が多く降り、冬の降水量は嶺西地方に比べて多く、大雪現象が現れることも時々ある。

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